真鍮部門の「ミスユニバース」さんをご紹介いたします(*^0^*)/
とても珍しいアンティーク美人さんに出会いました♪
1910年代のエドワーディアン時代にイギリスでつくられた、とても大きなファイヤーパンです。
ファイヤーパンとは、パンの部分に料理の材料を入れて
そのまま暖炉の火に差し出して調理するものですね。
ヴィクトリアン時代やエドワーディアン時代の家庭では一般的なキッチンツールだったようです。
全長が54cm、直径が19cmの無垢の真鍮でつくられた、フタ付のパンがついています。
フタにはたくさんの穴が開いています♪
一生懸命磨いてみたら、また当時のようにきれいに輝きだしてくれました。
持ち手の先端にはフックも付いていますので、壁にディスプレイしたら、ステキでしょうね。
長い時のやさしさを感じる、ステキなファイヤーパンさんだと思います。
●全体的に目立つキズ等もなく、とてもよい状態だと思います。持ち手もしっかりとしています。
経年の小キズやわずかな内側の変色等はございます。
このアンティークのお味を楽しんでいただける方に。
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全長:54cm×柄の長さ:34cm×直径(パン部分):19cm×厚さ:5cm(パン部分)×重さ:610g
コンディション:★★★★
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