今回の買い付けでの農具部門の「ミスユニバース」さんをご紹介いたします（*＾０＾*）/
大好きなアンティークのガーデンツールを探しました♪
年年こんないいお味のガーデンスコップやフォークは、数も少なくなり高価なアンティークとなりました。
そんなある日出会ったのが、いいお色になった無垢の木とがっちりとしたアイアンの、
使い込まれた珍しいデザインのガーデンスコップさんです。
１９１０年代のエドワーディアン時代にイギリスでつくられたものです。
この年代のものにしては、ジョイント部分のぐらつきもありません。
長い時を経て、いいお色になった持ち手の木がすばらしいですね。
全長が１４７cmとずいぶんと長いのです。それにスコップ部分の形も縦長ですね。
小さい穴を深く掘るときに使ったものと思われます。
黒ずんだ分厚いアイアン部分も美しくて、うっとり・・・♪
良心的なお値段でゆずっていただけたので、日本に連れて来ました。
実際にガーデンでお使いになってもいいし、壁にディスプレイしておいてもステキですね♪
たくさんの野菜たちやお花たちを育ててきた、たくましさとおおらかさを感じますね。
ほんとうにステキで大きなガーデンスコップさんだと思います。
●目だったゆがみやぐらつきもなく、とてもよい状態だとおもいます。持ち手もしっかりとしています。
長い時を経たものですので、小キズや変色等はあります。
このアンティークのお味を楽しんでいただける方に。
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全長：147cm×スコップ縦：22cm×スコップ横：13.5cm×柄：105.5cm×重さ：890g
コンディション：★★★★
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