銅のアンティークのお鍋を探す毎日・・、
やっと出会えたステキな両手パンさんをご紹介させていただきます♪

全体が優しい丸さを大切にした楕円形のデザインです。
左右の持ち手が、無垢の真鍮で作られています。

１９１０年代にイギリスでつくられたものです。
一生懸命磨かせていただいたら、きれいな銅の赤い色が♪

内側はアルミ加工されていて、銀色に輝いています。
持ち手はがっちりと、ぐらつきもなく着いています。

お鍋の大きさもしっかりとあります。お水漏れもありませんでした（*＾＾*）
銅のお鍋やパンは、イギリスのキッチンの主役ですね。

どんなに古くなっても、いつもきれいに磨かれて、壁にディスプレイされています。
そんなカントリーサイドのステキなお台所が、ずっと憧れでした♪

私も少しずつ集めて、お料理に使っていますが、
銅製品は、その「殺菌作用」と「高い熱伝導率」で有名なように
（そういえばプロのコックさんは、銅製品をお使いですよね・・）

使い込めば使い込むほど、暖かな味が出てステキですね。
使わないときは、天井からぶら下げて（！）うっとりと眺めています。

使っても飾ってもいい、優しいお鍋だと思います（ふふ♪）

●全体的に目立つゆがみやキズ、ヘコミ等もなく、とてもよい状態だと思います。
持ち手も取手も、がっちりしっかり着いています。全体に、経年の変色が少し見られます。
お写真をご参考になさってみてくださいね。経年のわずかな小キズや変色等はあるかと思います。

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横幅（持ち手含）：３２．２cm×横幅（本体）：２４．８cm×縦：１８．４cm×高さ：３．５cm×重さ：４９６g
コンディション：★★★★

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